ジュニアテニス上達革命【体験レビュー】でなぜ、強くなる?その秘密とは…
「子供がテニスをしているが勝てない…」
「指導しているジュニア選手が伸び悩んでいる」
なんてことありませんか?うちの子はあります。
ジュニアのテニスというものは、子供や親、指導者にとってもなかなか難しいスポーツですね。
そんな私がインターネットを検索していて「これだ!」と思わず唸ってしまったテニスDVDをご紹介しますね。
ジュニアテニス上達革命〜全国大会優勝・ベスト4以上の選手が実践する練習内容と選手育成術〜
【テニスサンライズ朝露ヘッドコーチ 佐久間崇弘指導・監修】
DVD2枚組(収録時間:Disc1 67分、Disc2 67分)
価格:価格17,000円(税込:18,700円)※別途送料540円
販売元:株式会社トレンドアクア
やっぱり、全日本ジュニアや全国小学生・中学生大会に出場して好成績を収めるような選手が行う練習って、どんなことをしているのか知りたい…。
しかも、普通の小中学生がトップジュニアになれている。
このジュニアテニス上達革命を見たら、子供がすぐに自宅でトレーニングを実践したくなったり、普段の練習や指導に活かしたくなりますよ。
こちらでは、佐久間崇弘コーチ監修のジュニアテニス上達革命でなぜ、平凡な小中学生でも圧倒的に勝つことができるようになれるのか?
その練習法や指導法(育成法)を体験を交えてレビューします。
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ジュニアテニス上達革命とはどんなテニスDVDなの?
まずは、ジュニアテニス上達革命とはどんなテニスDVDの練習法の秘密の一部をご覧ください↓↓
ジュニアテニス上達革命というのは、伸び悩んでいるうちの子供がどのよう練習をすればもっと試合に勝てるようになるのか?上達させてあげられるのかと考えていた私が、その独自の練習法と選手育成術に共感したテニスDVDです。
ジュニアテニス上達革命の監修者であるサンライズテニススクールの佐久間崇弘コーチは、全日本ジュニアや全国中学生大会などの優勝者・準優勝者、ベスト4などの選手を次々と育成し、みんな楽しそうに練習している。その中にはのちのインターハイ優勝や、現役の日本代表選手もいるんですよ。
そもそもテニスをすることは、子供にとっては楽しいことのはずです。
もし、そうでないとすれば、やり方が間違っていることになると思うんですよね。
楽しく練習しながら、普通の小学生や中学生を全国レベルに育成されていると知り、まさにジュニアテニスの指導者なら日本トップクラスだなと思い、とても興味を持ちました。
ジュニアテニス上達革命は、
●子供がテニスをしているが、なかなか勝てず伸び悩んでいるので何とかしてあげたい
●子供の将来トップテニスプレーヤーになりたいという夢を叶えてあげたい
●全日本ジュニアや全国大会で好成績を残している選手の練習方法が知りたい
●教えているジュニア選手の練習や指導法に悩みがある
●粘りがなくあと一歩のところで勝ち切れない
●効率よくテニスが上達したい、強くなりたい
このよう悩みがある方に向けて作られたジュニアテニスDVDです。
このジュニアテニス上達革命の練習方法や指導法である選手の育成法を知れば、基本のショットの精度もあがり、ミスが減って接戦の試合でも勝てるようになり、我が子や教え子が全国レベルの選手になるのも夢ではなくなりますよ。
ジュニアテニス伸び悩みの体験談
うちの小5になる息子が市や県大会に出場し、勝つテニスを目指しています。
ですが、粘りがなくどうしてもあと一歩のところで負けてしまうんですよね。
カラダは周りの選手と比べると小さい方ですが、負けず嫌いな性格。
テニスを始めたばかりのときは、できないことができるようになり、自分でも上達できていることがわかるものです。
ですが、その成長が自分でわからない日が訪れ、伸び悩む自分を感じたりします。
このような「伸び悩み」を感じている選手を支えるのも指導者や親の役目でしょう。
指導者や親は、選手や子供が感じている以上に見ているものなので、そこで適切な言葉をかけられる。
ただ、私の経験からすれは、指導者や親は「こうだからダメだ」と否定的に言ってしまいがちです。
ですが、選手が待っているのは「こうすればいい」というプラスの言葉なんですね。
また、自分が一度もテニスの試合に出た経験がない親たちは気づかないことも多いですが、コートにはプレッシャがいっぱい。
「自信を持て!」という助言も親やコーチは良く言います。
私も良く子供に言っていたんですが…、でも「自信」とは意識して持つものではなく、技術や体力、戦術的優越感を持つことにより、精神的に相手よりも優位に立つことで、自然と感じるものなんですよね。
「自信を持たなくては」というプレッシャーをジュニアに与えてしまっては、全くの逆効果。
だから今のレベルで出来ることだけやっていても、自信がつかず上手くならない。
ミスをしても良いから「今のレベルより少しだけ難しい練習をすることで子供のレベルが劇的に上がっていくということに、このジュニアテニス上達革命で気づかされました。
ジュニアテニス上達革命の特徴とは?
ジュニアテニス上達革命で、私は次の3つの特徴の大切さに気づかされました。
それぞれ書いていきますね。
@簡単にできてしまう練習をほとんどしない
簡単にできてしまうことを、何度も練習しても上達していきません。
もちろん、正確な技術、フォーム、効率的なフットワークというものは、自然に身につかないので、そうした基本技術はしつかり身につけておくことが前提です。
ただ、次第に技術のレベルが向上してきた段階で、選手が試合に勝つには、「巧みさ」「強さ」が要求されると思います。
簡単に入れられるようなコースにボールを打っていても、実戦では相手のチャンスボールになり逆に決められてしまいます。
だからこそ練習の段階からラインぎりぎりを狙ったり、とにかくあたり前の練習は一切しない。
既に結果が出ている練習やトレーニングをすれば、今のステージから更に高い場所を目指すことができるようになるんですね。
Aミスに対して寛大になること
何でもそうですが、難しいことをやろうとするとどうしてもミスが増えます。
ですが、テニスの指導者の多くはミスを厳しく指摘しがちです。
それだと選手の性格によってはテニスが嫌いになってしまうんですよね。
難しいことをやるならミスが出るのは当たり前です。
だから佐久間コーチはミスに対して厳しく怒ったりは決してしません。
そして、ジュニアの年間のスケジュールは選手によっても違いますが、都道府県の大きな大会前や、夏休み、冬休み等のトーナメントシーズンにはチャンスボールの打ち込み、ウィニングパターンのチェツク、ポイント形式のゲーム、スピード系の振り回しなどを強い選手はやっています。
ジュニアテニス上達革命のDVDの映像では、ミスショットも一切編集でカットしてないんですよ。
全日本ジュニアや全国大会に出場するような強豪選手になるための欠かせない大切な要素のようです。
コーチや親御さんは寛容な心をもって見守るようにし、どんなに苦しい時でも、8割は自分だけで乗り切れるだけの自立心を持たせることが大事だと思いました
B普通の小中学生を全国のトップレベルの選手に成長させる指導法
コーチや親が「体が小さい」「運動神経が悪い」などとジュニア選手に言ってしまうのはタブーです。
カラダの大きさや運動神経などの違いは、2次的な要因であり、そのことを大きく問題視するとジュニアたちは大きな絶望感をもってしまいます。
そんなことばかり言われていると、ジュニアたちが実力以上の力を発揮して強い相手に勝ってしまうようなことが起こりえなくなってしまいます。
このジュニアテニス上達革命では、体格や運動神経・筋力・体力といったことを要求する指導法ではないんですね。
それらをどう強化していくかがわかる点がいいなって思いました。
ちなみにDVDに収録されている練習法は、選手が見てもすぐに理解できるほどわかりやすく、即試合で使えるものばかりですよ。
ジュニアテニス上達革命の口コミ
実際、ジュニアテニス上達革命の監修者であるサンライズテニススクールの佐久間崇弘コーチには、公式サイトに次のような口コミがありました。
(高校3年 Sさん 女性)
私は小学3年生から本格的には中学1年生から佐久間コーチに指導して頂いています。
佐久間コーチの練習は、他と比べ練習時間も少ない中、濃い内容で楽しく、そして強くなれるすごい練習です。
練習では、戦術面から技術面を自然と身につけられ、大きなプレーができるようになると思います。また、一つ一つのアドバイスが的確で、納得することが出来ます。
私は小学五年生から関東大会に毎年出場していましたが全国大会の壁がなかなか突破できませんでした。しかし、佐久間コーチに指導して頂く機会が増え、中学三年生の頃、初めてシングルスで全国大会に出場することができました。その時に自分では全く気づいていなかった自分の武器を教えて頂き、とても自信がつき試合に挑めたことは今でも印象に残っています。(33才 Tさん)
私は佐久間コーチに中学2年生?高校3年生まで指導を受けていました。
当時、中学2年生の私は、関東ジュニアにも出場したことがなく、テニスをただやっていたに過ぎない中学生でした。
しかし、佐久間コーチに指導を受けてからは意識がガラリと変わり、テニスの技術はみるみる向上し、全国大会に出場し好成績を残すことができるようになりました。
指導内容としては、一つ一つのショットの基本がしっかりできるまで徹底的に教えていただき、そのアドバイスは全てが納得のいくもので、上達していると毎日実感する日々でした。
当時の私はスピードあるストロークも打てない、スピンサーブも打てない、ボレーもできない状態でしたが、指導のおかげで全て克服することができました。引用元:「ジュニアテニス上達革命」公式サイト
ジュニアテニス上達革命の疑問
ジュニアテニス上達革命の疑問をQ&A形式でまとめました。
コロナでコートで練習が出来ない場合でも、自宅で出来ることを取り組むことでライバルにも差つけられる筈です。
早く始めればそれだけ伸びしろのある選手になれるかと思います。
もちろん、それらはあるにこしたことはありませんが、これからどう強化し、試合に勝つにはどうすればいいのかを知ることのほうがもっと大切です。
まとめ
ジュニアテニス上達革命を実践すれば、効率よく上達し強いジュニア選手になることが期待できます。
何故なら、監修者である佐久間コーチは、どこにでもいるような普通の小中学生を、全国レベルで戦える強豪選手へと育成しているからです。
全国で優勝選手をはじめ、トップ選手を数多く育てた実績のあるコーチは、そこら中にたくさんいるわけではありません。
親御さんやコーチの方にとって、ジュニアテニスの小学生や中学生の指導は、難しい面も多いと思います。
だからこそ、このジュニアテニス上達革命を何度も繰り返し見て練習を続けていくことで、結果がおのずとついてくることに気づかされます。
全く同じ労力だったとしても、練習や選手の育成方法などの指導法をちょっと変えるだけで、地区予選止まりだったの全国大会まで行けるようになる。
このように結果が2倍にも3倍にもなるのですから、その効果はかりしれません。
仮にその違いがわずか分度器1度くらいの小さなものだったとしても、先に進むにつれてその開きは、あとから埋めれないほどの大きな差になっていきます。
夏の大会はコロナの影響でジュニアのテニスの大会がほとんど中止になってしまっていましたが、この秋から少しずつ再開されてきているので、始めるならちょうどいい。
体が小さいからとか、体力や運動神経が劣る、テニスの経験がないから指導が上手くできないのは仕方ないなどど言い訳にしてあきらめる前に、ジュニアテニス上達革命で我が子や教え子を将来伸びしろのある強い選手に育成しませんか?
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